銀製 銀瓶

この作品の買取価格について

銀製素材の銀瓶の参考買取価格です。
銀瓶といえば「純銀製」の素材のものが多いのですが、今回は「銀製」になります。素材価値としては、純銀よりはやや下がるのですが、茶道具の中でも人気のある銀瓶ということもあり、純銀製のものとあまり変わらない査定価格になりました。
今回の査定商品は、作家作品ではなかったのですが、凹みや傷みは見られず、中の素材劣化などもなく大変状態の良いものでしたのでこちらの結果となりました。
エコリングでは、今回の銀瓶をはじめ、茶道具類の高価買取を実施しています。
金銀製品から、陶器・漆器類まで茶道具でしたら何でも大歓迎です。1点からでもお気軽にご相談・ご連絡下さい。