古銭買取、大判・小判を高価買取

古銭買取について

古銭、小判と聞いて、皆さんどんな物をイメージするでしょうか？
小判とは天正1573～92年のころから江戸時代にかけて作られた金貨という明確な定義が定められておりますが、古銭については明確な定義が存在しません。エコリングではお金として使用出来ない貨幣を古銭と定義付けております。
このページではそんな古銭、小判について紹介させて頂きたいと思います。

日本の貨幣の歴史は古く、現在、日本で使用されている金属貨幣が製造される前は、米・絹・布が物品貨幣として使用されていました。
その後、七世紀～八世紀頃にかけて日本でも金属貨幣が製造される様になったのが金属貨幣のはじまりだと言われています。
江戸時代には金・銀・銅で作られた三貨制度が江戸幕府によって制定され、金属貨幣の流通が全国でも統一されました。この時代に作れた金属貨幣である大判や小判と言われる物は現在でも高い人気を誇り、高値で取引されています。

エコリングには、古銭、小判を得意とした専門鑑定士が在籍しております。
業界直営店舗数トップレベルを誇るエコリングだからこそ可能な、ご満足いただけるサービスの提供をお約束致します。ご売却をご検討の際は是非、ご用命ください。